後期高齢者医療制度の有効活用、裏ワザ

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後期高齢者医療制度の有効な活用法!?

最近ニュースなどで話題になっている後期高齢者医療制度に対し、国民のほとんどが相当な拒否反応を示しています。

高齢者のいる家庭の保険料負担が増えるのが、最大の不満の原因です。

また、この後期高齢者医療制度には他にも様々な問題や不備はあります。

批判の矛先は、高齢者の立場に立って物事を考えていない行政に向けられています。

支給される年金からの強制的な天引きや後期高齢者医療制度の紹介パンフレットの文字の大きさも高齢者のことを全く考えていない内容で、後期高齢者医療制度の運用が開始されてしまったことは非常に憤りを感じます。

 

しかし、この後期高齢者制度はすでに法律で決まっていて、運用も開始されてしまっているので、批判や否定ばかりしていても皆さんにとって何のメリットもありません。

この制度に強く反対をしながらも、後期高齢者医療制度を利用してしまうくらいの賢さも同時に持ちたいものです。

 

後期高齢者医療制度によって、病気にならないために、医療の世話にならないために、高齢者がどう生活すべきかというライフスタイルに対しての見直しが行われようとしています。

その中でおもな見直しというのは、食に対しての意識改革です。

 

高齢者の健康を可能な限り崩さないように、医者の世話にならないようにするためには、健康的な食事を常に心がけることが何より必要となります。

食事に気をつけることは所得に関係なくできることです。医療費の1割負担という、年金暮らしの高齢者にとっては非常に厳しい負担増加も医療にかからなければ関係ありません。月の保険料はとられてしまいますが、医者にかからなければ必要最低限に費用負担を抑えることになります。

また、この制度の開始をきっかけに健康的な食生活ができて、そのおかげで健康的な生活を送れるのであれば、毎月の保険料は安いと前向きに考えてしまった方がストレスもなくなるでしょう。

何事も考え方次第で、明るい世の中になります。

 

後期高齢者医療制度の突然の名称変更の真相

今年の4月1日にとうとう後期高齢者医療制度がスタートしました。

その間際になり、名称の変更が行われました。

それまでは『後期高齢者医療制度』としていたこの制度の名称を、突然、『長寿医療制度』と名称の変更をしたのです。

この突然の変更は福田康夫総理大臣の判断によるものと噂されています。

 

突然の名称変更の理由は、後期高齢者という名称の不評です。

この名称の由来は、政府が2006年に定めた「65から74歳=前期高齢者」「75歳以上=後期高齢者」から取ったものですが、、後期高齢者という言葉には、以前から線引きされた事への高齢者の不満や末期と連想される言葉への怒りが多数よせられており、後期高齢者医療制度という名称で発表されて当初から非常に批判を浴びてきました。

長寿医療制度という名称への変更は、国民の不満を少しでも和らげるせこい小手先だけの手法であったということです。

 

しかし、後期高齢者医療制度がスタートする直前になり突然名称の変更が福田総理大臣により発表されたため、後期高齢者医療制度の案内パンフレットなどには後期高齢者医療制度と記載されたまま配布されるなど非常にお粗末なものとなりました。

国民からは、名前を変えただけで何になるのか、名前さえ変えれば高齢者が納得するとでも思っているのかなど、高齢者の感情のみならず国民全体の感情を逆なでする結果となり、国民感情を和らげるつもりの名称変更が、結局国民感情を煽ってしまったという皮肉な結果となってしまいました。

 

福田総理大臣が提案した長寿医療制度という名称も、皮肉めいた印象ばかりが目立った、非常にお粗末な感じで政府への支持率の低下に拍車をかけた結果となってしまったのです。

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