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タイフェスティバルってなあに?
2000年にタイ米を日本に広めたいという主旨からタイ王国大使館が主催したタイ・フード・フェスティバルの名称が「タイフェスティバル」になり、2000年以降毎年日本各地でタイフェスティバルは開催され、今年も東京の代々木公園イベント広場に戻ってきました。
例年と同様に、タイと日本の親交を一層深めながら、タイ文化や伝統を日本に広めるとともに、とても美味しいタイ料理を日本の人々に堪能してもらうことを目的としてタイ王国大使館の主催で開催されています。
タイ料理やタイ米を広めるのが趣旨ですが、タイ料理だけではなく、タイ食材やタイ雑貨、ムエタイのショーや日本の和太鼓の演奏、その他タイ文化を紹介する各種ショーなどのブースもあり、今年も日本各地がタイ色に染まることになります。
タイフェスティバルは通称『タイフェス』などと呼ばれています。
本日代々木公園で開催されたタイフェスの様子をお勧めの料理を中心にお送りします。
タイフェス2008東京代々木公園での風景
いや〜、本当に混んでました。おそらく過去最高入場者数を更新した昨年を上回っているのじゃないかなと思うくらいの混雑ぶり。
無類のタイ好きというよりタイ料理(特にカオマンガイ)好きの私にとってこのタイフェスは年に一度の食の祭典です。朝ごはんを抜いて、タイフェスにお昼丁度に乗り込みました。
まずはシンハービールを飲んで、ほろ酔い気分になり、私のタイフェスでの主目的であるカオマンガイ食べ放題コースへ。
タイのバンコクへの渡航歴は10回以上、タイに行くとカオマンガイという蒸しごはんに鶏肉をのせたシンプルな料理を食べるのが日課となっていて、私は無類のカオマンガイフリークなのです。
カオマンガイという料理
カオマンガイ。聞いたことのある人の方が少ないと思います。タイ料理はトムヤムクンという酸っぱいスープやグリーンカレー、タイスキなどが有名ですが、私のお勧めは何と言ってもカオマンガイ。
カオマンガイとは、鶏肉をボイルしたスープで炊き上げたタイの高級米であるジャスミンライスの上に、そのボイルした蒸し鶏を乗せてパクチーをまぶした非常にシンプルな料理。
見た目はシンプルでも作るのは結構手間がかかり、タイ料理店でもこれだけはメニューに載せないところが多い。タイ料理屋さんで見かけても見た目よりも高い値段が付いているお店がほとんど。ご飯の上に蒸し鶏が乗っているだけの料理なのに、値段は1000円程度。ぼったくりではなく、それだけ手間がかかるということ。でもそんな値段になってしまうので、逆に売れない。だからメニューから外してしまうといういわば、タイでは有名で基本的なタイ料理なのだが、日本で食べられるお店、しかも美味しいお店は限られており、いわば幻のタイ料理なのである。
でもタイフェス、私にとってはタイ料理フェスは関東近辺のタイ料理屋さん全員集合のフェスティバルあんどカーニバルなので、その場でカオマンガイの食べ比べができる東京では1年に1度(2日間)の大チャンス打線なのだ。
タイフェス2008東京-カオマンガイ金メダル
実は今日のお昼だけで私は4店のカオマンガイを食べた。おそらく今日出店していたフード店はかなりの数だが、その中でカオマンガイを扱っているお店は多くて5〜6店舗だと思うので、事実上の関東No.1を決めるには十分な食べっぷりである。
全て500円だったので、4店舗で総費用2,000円。
2000円では成田空港にもたどり着けないので、タイフェスは非常にありがたい。
私が独断と偏見で、無邪気に選んだカオマンガイNo.1のお店はバーンリムパーという
新宿3丁目にあるタイ料理屋のカオマンガイ。
バーンリムパーのカオマンガイ
他の3店舗とはとにかく質も量も違って大変満足。
おもわず、お土産に4パック買い足ししてしまったほどだ。夜もまたカオマンガイを食べたが、さすがにご飯が固くなりおいしさ半減だった。
お店の前はさすがにすごい行列だった。ほかの店より人が並んでいた感じ。カオマンガイ以外のご飯もたぶんおいしいのだと思う。
今度はお店に行ってみようと思う。ありがとう、バーンリムパーのおやじい。
鎌倉のタイ料理店バーンウェンターも発見
私が良く行く鎌倉のバーンウェンターというタイ料理店。八幡宮の右側に位置している小さなタイ料理屋さんだ。このお店は中年の夫婦で切り盛りをしていて、夏には由比ヶ浜の浜辺でお店をだしているので、一度言ってみることをお勧めする。
でもこのお店もカオマンガイを作っていない。
由比ヶ浜に行った時は、このお店のお兄さんが千葉でやっているタイ料理店も由比ヶ浜に出店していて、そのお店はカオマンガイを海でも出しているので、カオマンガイが目的ならそちらを食べることをお勧めします。
カオマンガイは無いけど、バーンウェンターは価格も安く、味も良いので一度行ってみては?
しめにはやはりマンゴーだね
しめはやはり、マンゴーだね。もうひとかけら入っていたのだけど、途中で撮影していないことに気が付き、パシャ。
もうひとつついている状態で300円。非常に冷たい状態で、あまく、満足でした。
タイの雑貨類はほとんど見ずに、満腹中枢が満ち満ちてきたので、とっとと退散。
また来年のタイフェスをじっくり待とう。
ありがとう。タイフェス。さようならー、タイフェス2008。
カオマンガイ隊長より。
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